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ズッキーニ
ズッキーニ写真画像

  科名 : ウリ科

  年生 : 1年草

  草丈 : 品種によって様々

  原産地 : 南北アメリカ

  収穫期 : 6〜8月

  育てやすさ : ★★★

ズッキーニはキュウリに似ているが、調べてみるとどちらかといえばカボチャに近い。どちらもウリ科には変わりはない。品種も多く、円盤型のアラジンやひょうたん型のバターナッツなどユニークな形が多い。ここではキュウリ型のベルナについて説明した。この品種には緑色、深い緑色、黄色の3色がある。写真は深緑のブラックトスカ。

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 ■ 入手方法と種蒔き
  • 種を蒔けば簡単に苗ができるが、家庭で食べるには多すぎるほど苗ができるので出回るタイミングを逃さず苗を入手してもよい。
  • 種蒔きは4月〜5月初旬にポットに1〜2粒蒔き、薄く覆土する。または株間60〜80cmほどおいて直播。
  • 2〜3日で発芽。すぐに間引きして一本立てにする。
  • 3〜4週間ほどで蕾がつくので、ポット蒔きのものは花が咲く前に定植したい。

  ズッキーニの種子
(長さ約1.5cm幅約8mm)
ズッキーニの種子写真画像

  ■  苗の選び方
  • 成長が早いのでタイミングよく入手するのは難しいかもしれないが、適期を逃しても若干収穫に影響する程度。できれば花が咲いていないものがよい。

 

  ■  定植する
  • 適湿と日照を好むので、もっとも日照の長い場所で、水はけのよい場所。
  • 庭植の場合は30cm程度耕した場所でできれば畝立てしてやると良い。
  • 横に伸びていくプランツなので、株間60〜80cmほどとっておく。
  • コンテナでも栽培可能。大型のものに緩効性化成肥料を施し、1〜2本程度植え付ける。
  • 定植時に植え穴に牛糞堆肥1リットルと緩効性化成肥料を施し、土をかけてからここに植え付ける。
  • 地に這って育つ植物なので、果実の保護のためにワラなどをひいてマルチングを施しておく。

 

  ■  肥料  ■  水やり
  • 始めの実がついたあとに、月1〜2回、液体肥料の500倍希釈液を施すか、株元に化成肥料を施す。
  • 畝立てしている場合は、ここに油粕と骨粉を施し土をかけてやる。
  • チッソ分が多いと、ツルボケ(葉ばかり茂る)ので注意。
  • 大型のプランツなので、コンテナの場合は水切れに注意。
  • 庭植えでは特にやる必要はない。

 

  ■  梅雨と夏の対策
  • 虫はあまりつかないが、発見したら早期の対処を。
  • 雨水がはけない場合は、溝をつくって早めに水を流しだしてやる。

 

  ■  収穫時期と方法
  • 開花後2〜3日の未成熟の実を収穫する。あまり長い間とらずにおくと、次の花がつき難くなるのでこまめに収穫したい。
  • 収穫末期に近づくにつれて実が大きくなる。開花前に実の部分が直径6〜10cmほどになっていることもある。
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